2015年2月18日水曜日

ブラック・クローバー × 諦めないことが「魔法」になる!

「諦めないのが、オレの魔法だ!!!!」



ブラック・クローバー ページ1「少年の誓い」にて、主人公のひとりである「アスタ」のセリフ(というか意思が文字で表示されたもの)です。

そのセリフ(思い)は、腕力や体力に比べて、魔法が完全優位な存在となっているこの漫画の世界の中で、この直前にとある特殊な力を手に入れてはいますが、魔力を全く持たないアスタが、魔法を使う敵に向かっていくシーンに出てきます。

魔法が使えないにも関わらず、「魔法帝」という、強大な魔力を必要とする地位に、アスタはこだわります。

そのことをまわりからどんなにバカにされても、「身体を鍛える」など、魔力とは無関係で無意味とも思える努力すら必死にできるアスタ。

そんな彼の特徴は、「諦めないこと」。


これは言い換えると「忍耐」という言葉にもなると思いますが。

そのことで、成功哲学として有名なナポレオン・ヒルの「巨富を築く13の条件」という本に、「忍耐力」という章があったのを思い出しました。



「忍耐力さえ維持していれば、必ず願望を勝利に導くことができ、弱気を排除できるのだ」
(※ 同書からの引用です)

など、諦めずに努力することの大切さが書かれた章で、そんな忍耐力の基本となるのが「意思の力」だとも書かれています。

この漫画の主人公も、「魔法帝になる」という強い目標・願望があります。

そのおかげか、どんなに「無理だ」とまわりから叩かれようとも、諦めようともせず、その意志の強さでほとんどの言葉や逆境を弾き返しています。


目標を強く明確に持って、諦めないこと。

「そんなの大切に決まってるじゃん」と思えることですが、自分のことを振り返ると、なかなか持ちづらいものであることも、容易に想像できると思います。

この話はファンタジーの世界ですが。

「諦めない」という魔法なら、この世界でも持てるはずですよね?

そういう意味ではとても希望のあるシーンだと思いました。

機会があれば読んでみてくださいね!



記事を最後までお読み頂き、ありがとうございました!!

(※ 掲載した画像は紹介作品からの引用で、著作権は作者および出版社にあります)

SNS