2013年11月11日月曜日

ペーパーブレイバー Lv.26「筋肉ポエマー」 (聞かれたくない質問は、どうごまかせば良い?)

今回は、週刊少年チャンピオン49号掲載、ペーパーブレイバー Lv.26「筋肉ポエマー」を例に、聞かれたくない質問のごまかし方についてご紹介したいと思います。

身近な人からでも、あまり仲の良い人からじゃない場合でも、聞かれたくない質問をされてなんとかごまかしたいと思うことは日常生活の上でも良くあると思います。
こういったときのごまかし方にはどういった種類のものがあって、どういうものが適切なのでしょうか?


※※ ここからネタばれを含みます。ご注意ください ※※


まずはあらすじから。
「ペーパーブレイバー」は勇者の勇人、白魔導士の聖利、盗賊の八兵衛が魔王討伐を目指す話なのですが、勇人は何故かレベルが上がらず、LV1のまま話が進んでいます。
今回は、そんなことを知らずとあるキャラクターが、探していた勇者に会ったものの彼のことを良く知らないため、「あいつ(勇者)、何ができるんだ?」と、八兵衛に問います。

八兵衛は勇者がLV1であることを自分が答えて良いのか判断できず、ごまかす方向で話が進んでいきます。



ここから今回のブログのテーマに入ります。


今回の漫画の例では、質問の対象が別人で、その人に関する情報を自分が言って良いのかどうか悩んだことでごまかしたいという場合ですが、自分のことを聞かれている場合でも、ごまかし方は多少工夫する程度で問題ないと思います。

ごまかし方は、自分との親しさの差で変える方法があります。

恋人や配偶者など身近な人の場合は、秘密の内容にもよりますが「秘密」「内緒」とそのまま言ってしまっても問題ないことも良くあります。心やましい内容でなければ、変にごまかさずに秘密であることを伝えましょう。
その他には「話をそらす、話題を変える」ことや「笑ってごまかす」こと、「何かに夢中になっていて話を聞いていない振りをする」など、気心が知れた仲な分、よく使われる一般的な方法で対応するのが良いようです。

今回の話のような、友人や同僚などすこし遠いけれども他人ではない人が相手の場合は、話を聞きながら適当に相槌を打ったうえで、相手に聞かれた質問と同じ質問を聞き返して聞き役にまわり、そこから話を広げつつ、話題を変える方法を使いましょう。
質問に対して、「うーん…」「どうなんだろう…」と悩む様な感じで間を置いたあと、「あなたはちなみにどうなの?(どんな感じ?)」と聞き返すと、意外に違和感なく相手に話をしてもらうことが可能です。

また全くの初対面の人の場合は、隠さず真実を話してしまい、相手がその話に引いていたら「嘘です、冗談ですよ」とごまかし、軽く流される程度であればそもそも興味がなかった話題だということなので、こちらも適当にごまかして流すという方法もあります。

それぞれ、あまりにもプライベートに突っ込みすぎた質問の場合は、変にごまかさず話す必要がないことを伝えた方が効果的な場合も多いようです。

その他の一般的な方法として、聞かれない様にまずいと思った段階で話の主導権を握る、「良く分からない」「良く知らない」と伝えその話を終わらせる、等もあります。使い分けていきましょう。

ただし、基本的にはごまかさなくて済むように心がけるのが一番良いようです。
心にやましいことがある事をごまかしているときには、自分にとってあまり良くないことをしているという考えを持たないとごまかし癖が付き、良い方向には進まないことを留意しておきましょう。


以上、聞かれたくない質問のごまかし方についてでした。

今回のペーパーブレイバーでは、今回のブログのテーマそのものの部分が見どころです。
自由な考え方をする八兵衛が適当にごまかそうとしているのと、突っ走り気味な質問者とのやりとりが面白くてオススメです。

(※ 掲載した画像は紹介作品からの引用で、著作権は作者および出版社にあります)

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