2013年11月16日土曜日

神のみぞ知るセカイ FLAG249「A SETTLEMENT」 (はやくまわりになじむためには?)

今回は、週刊少年サンデー50号掲載、神のみぞ知るセカイ FLAG249「A SETTLEMENT」を例に、まわりになじむための方法についてご紹介したいと思います。

今回に限った事ではないのですが、登場人物の「エルシィ」は、ドジっ子でダメっ子なのにも関わらず、周りに溶け込みやすいキャラクターというイメージがあります。
無能な人間は周りのイメージには残りにくいと考えることもできますが、彼女はしっかりと認識され、受け入れられています

それはどういう特徴が要因になっているのでしょうか?


※※ ここからネタばれを含みます。ご注意ください ※※

まず、その特徴がしっかりと出ていると思われるシーンを引用したいと思います。

頭巾をかぶっているのがエルシィで、眼鏡をかけた人とは初対面です。
主人公の感想にも出ていますが、瞬時になじんでいます。ここに、実はなじむために必要なことが出ているのです。


ここから今回のブログのテーマに入ります。

周りになじむには、自分の振舞い方が重要なポイントになってきます。

気を付ける点は、主に2点です。

はじめに、「中心人物」を見つけましょう

そう聞くと、職場の場合なら部長や課長など、何か肩書きのある人をイメージしてしまいがちですが、周りになじむための中心人物とは、「その場の雰囲気を作っている人」のことを指します。
良く周りからの相談を受けている人や、周りが気を使い顔色をうかがわれている人など、周囲の空気の中心になっている人を見つけたら、周りに気を使いながらその人と仲良くなれるようにしましょう。

仲良くなる方法もいくつかあるとは思いますが、敬意を表して対応することに気を遣いましょう。
あいさつはこちらから笑顔でする、困ったときに相談に乗ってもらうなど、相手を敬い行動していれば、相手に受け入れてもらいやすくなり、その結果周りの人達にも受け入れてもらいやすくなります。

ただし、媚びへつらうのとは違いますので、その差には注意が必要です。媚びへつらってしまうと、周りの人の目に留まり、周りの評価を落とすことに繋がります。


次に、環境になじむ努力をしましょう。

これはまわりの人に認めてもらうことが目的です。

転職の際は以前の職場の経験もあり、今の現場のやり方が非効率的だと考えて思わず発言してしまったという話もよく聞きますが、いま居る職場の習慣や環境、内容にあわせて行動することで、仕事をこなそうとする努力となじもうとしている努力が周りの目に付き、仲間として認めてもらいやすくなります。

以上の2点が大切になります。
信用できて気遣いもできる人が、周りになじんでいる状況は簡単にイメージできると思います。その状況を意識して作り出せるようにしましょう。


今回の「神のみぞ知るセカイ」でも、感情表現による裏表のなさそうな所や、気遣いをしている所が、たった4コマですが出ているように思います。

ここまでのなじむ速さは、本当に裏表がなくて気遣いのできるエルシィだからこそだと思うので、実際はここまでうまくいくとは思えませんが、信用と気遣いをしっかりと行えば、時間の問題になると考えられます。

仕事をこなす事に関しても、冒頭に出てきますが「頭はほぼからっぽだが、言われたことは結構ちゃんとやる。」という評価も彼女にはあります。経験のある人やこだわりのある人ほど、「言われたことを(言われた通りに)ちゃんとする」というのは、意外に難しいことだと思います。


周りに認められることばかりに気を遣うのではなく、求められたことをしっかりとしようとする気持ちや態度は大切だということが表現されていると思います。

(※ 掲載した画像は紹介作品からの引用で、著作権は作者および出版社にあります)
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